オンライン呑みあれこれ
こんばんは
ムキムキじゃないキムです。
と言いつつ最近は割と常時筋肉痛です。
最近、必然的に多用することになったオンラインツールでのコミュニケーションについて超個人的に思うあれこれを書いていこうと思います!
まあ、それぞれにシチュエーションと目的があるわけなんですが
実際オンラインでやってみて感じたことがあります。
今日は懇親会的な部分について。
オンライン呑みでいいな〜と思ったのは、相手を名前で呼ぶ回数が増えるところ!
初めましての人がいるときは特に!
リアルだと名札つけてるわけじゃないから「この人の名前なんだっけ..」ってなりがちじゃないですか。あと、初めましてでも「お名前なんですか?」って聞くのって地味にハードル。笑
特に人の名前覚えるの苦手な人は、オンラインだと画面に名前が表示されてるから
常時チート出来てラッキーなのでは!?
リアル飲み会だったらその場の流れや隣にいるから、「あの〜」で話始められるけど
オンラインだと誰に向けて話してるのか明確にしないとだから「〇〇さんは〜」って
必然的に名前を呼ぶことになりますしね!
自分の名前を呼ばれて嬉しくない人はいないはず!笑
オンラインでもちろん難しい部分もあって、
喋るタイミングが重なると聞き取れないやつ。
リアルでは、会話が重なるからボケて突っ込んでみたいなテンポ楽しいけど
そこは難しそうかなと。それか技量なのか。。
人数も大事ですよね。
オンライン呑み会、お茶会の場合4〜5人が限度な気がします。
リアルだったら大人数いても、だいたい話題が2〜3個に分かれてくけど
オンラインだと1つの話題しか共有出来ないから、待機状態の人が増えちゃうのは必然。その話題に加われない人にとっては苦でしかない笑
これを解消するオンラインツールもあるのでさすがだな〜と思います。まだこれは1回しか使ったことないのでまだあまり分かりません。
これから考察してこうかなと思います笑
これは、良い点なのかそうじゃないのか分からないのですが
「2次会行く?」「うーん、どうしよっかな〜」みたいのが減るかも。笑
どんな形でオンライン飲みをするかにもよりますが、
予め1次会は◯時まででこのリンクが切れるって設定されていて
2次会はこちらのリンクから!ってなっていると
リアルだと発生する(と私が勝手に思っている)心理「〜さんが残るなら居ようかな」がオンラインでは難しい気がします。雰囲気や他の人の動向が伺えない。
「帰ります」って言いにくい人はアクセスしなければ良いだけだからメリットなのかな?
オンライン呑み初心者なので、今後また新たな発見できたらいいな〜と思いながら現段階での思ったことを書かせてもらいました!
こうやって色んな経験をしていくしかないですね、特に今は!
それでは皆さん、良い週末をお過ごしください〜